私、文学少女Aの正体を明かします。

大事なお知らせ

この記事を最後まで
読んでくださった方には…

↑全裸プリクラ撮影の
モザイクなし画像をお渡しします。

読み飛ばすと受け取れないように
なっているので、
一文字も読み飛ばさず読んでください。

：

：

初めまして。

今年の春、
某大学の文学部２年生になりました、

（家族や友人に特定されたくないので）

名前を”A”と名乗っています。

先日こんなポストをしたところ…

今までに経験したことがないほど
多くの反響をいただきました…

そんな温かいコメントを
多くいただいた一方で、

そんな心無い言葉も
多くぶつけられました。

冷たいナイフがグサリと刺さるような
悲しい気持ちになりましたが

「どこの誰かもわからない」

「インプ稼ぎの
迷惑アカウントかもしれない」

そんな状態では否定的なコメントが
押し寄せるのも仕方ないことですよね…

ということで、
この記事では

私はいったいどこの誰なのか？

どうして人生を終わらせようと
しているのか？

どうしてその過程を
わざわざXで発信しているのか？

そういったことを
赤裸々に語っていこうと思います。

読んでいただければ

私が本当の本気で
終わらせようと思ってること

インプ稼ぎやお金稼ぎの
目的ではないこと

が伝わるかなと思います。

個人的にも
心無い言葉が少しでもなくなって
誤解が解ければいいなと思ってます。

あ、それから

親友にも親にも話したことがない
生々しく、ドス黒い体験も
そのまま書きました。

心臓が弱い方や
メンタルが落ち込んでる方は
閲覧を控えてください。

それではいきますね。

：

：

人種差別と二人三脚の人生

家族構成で言うと、
父、母、私、弟2人の
５人家族なんですが、

• 父親の違う３人姉弟
• 母の彼氏による家庭崩壊
• 在日韓国人であることに対する差別
• 自転車操業の極貧生活

この世の地獄を煮詰めたような
家庭で生きてきました。

小学校低学年の頃、

一番下の弟の父がアル中で暴れ出し
ガラスの破片が部屋中に飛び散り、
机や椅子や扇風機が破壊される

とか

学校が終わって家に帰ると
知らない男がなぜか家にいて
（母の新しい彼氏だったと後で知る）

母がボロボロになりながら
その男のために昼も夜も働き続ける

とか

そういう恐怖体験が小学校高学年まで
何度もあったのを強烈に覚えています。

大人の男は恐ろしい生き物だ

そういう固定観念が
幼い私の脳裏に焼き付きいたのも
この頃でした。

（今の父と再婚してからは
恐怖体験は無くなりました）

おまけに母親は在日韓国人２世

簡単にいっちゃうと

戦争の時に労働力（性奴隷）として
連れてこられた韓国人の子孫です。

名前も人と違う。

容姿も人と違う。

（背が高くて彫りが深い、
おまけに小学生から胸も大きい）

言葉遣いや家庭での文化も人と違う。

子供も多いし
まともな職にもつけないので
家計は火の車。

そんな状態だったので
学校では常に肩身の狭い
思いをしてきました。

教科書を読み間違えると、

日本人じゃないもんねw

みたいな小声が聞こえたり。

歴史の授業では
先生に謎に気を遣われたり。

（気を遣われる方が
腫れ物にされてるみたいで
思春期の私にはこたえました）

今では気にしてませんが、

高校卒業するまでは身長や胸のことで
散々いじめられてきました。

さらに最悪だったのが
家計が貧乏すぎたこと

ボロボロでサイズの合わない体操服

滞る給食費や修学旅行の支払い

みんなと違うエプロンやリコーダー

周りの子が新品のものを使っていたり
オシャレをしていたりするのが
羨ましくって羨ましくって

と泣きじゃくっていたのを
昨日のように思い出します。

そんな家庭で育ってきたので
中学校に上がる頃には
こんな考えを持つようになりました👇

もちろん
塾に通わせてもらうことなんて
できませんでしたが、

休みの日には図書館にこもって
一日中勉強をし、
進学実績のある公立高校に合格。

高校でも必死に授業に食らいついて
都内の大学に無事合格。

奨学金をもらいながら
アルバイトを掛け持ちして
お金も稼げるようになったし

大学で出会った2つ上の彼氏もできて…

少しずつ自分の夢に近づいている

そう実感していました。

さらに昨年末ごろに
インフルエンサー事務所に
スカウトされたことをきっかけに

大好きなファッションと
人とは違う外見的特徴を活かして、
ファッションインフルエンサーとしての
活動を開始。

このまま大学でも勉強を頑張って
しっかり就活して
彼氏と結婚するんだ！

そして幸せな家庭を築くんだ！

あわよくば
ファッションインフルエンサーとしても
道を切り開いていきたい！！

そう信じて
毎日全力投球していました。

と
こ
ろ
が
･
･
･

私の夢は一瞬にして
砕け散りました

在日外国人は国へ帰れ

外国人を援助するな

など心無い人種差別で
下の弟が精神疾患になり引きこもり
外に出られない状態に。

（私たち家族は日本国籍なのに…）

ぶっちゃけ私個人なら
どれだけ言われても耐えられますが

家族が苦しんでるのを見るのは
胸が締めつけられました。

おまけに昨年末に始めた
SNSの発信活動も

事務所の意向と契約に縛られ
偽りの自分を発信する日々。

それが自分が言いたいことじゃない

それが自分の好きなことじゃない

それが自分の本当の姿じゃない

それにも関わらず
SNSを更新し続けないといけない環境にも
そこに対する誹謗中傷に耐え続ける生活にも
心底疲れました。

そして決定打となったのが

彼氏と親友の浮気発覚

• 私が荒れた貧乏家庭で
  生まれ育ったことを受け入れてくれた
• 在日韓国人３世であることを
  理解してくれていた
• 無性の愛を注いでくれていた
• 本気で結婚を考えてくれていた

そんな彼氏の浮気が発覚し

しかもその相手が
自分の親友だと知りました。

それからどうやって家に帰ったのか
覚えていませんが、

気づいたら冒頭のポストをして
泣きながらこの記事を書いています。

度重なる人種差別

偽りの自分で塗り固められたSNS

最愛の恋人からの裏切り

そんな残酷な現実に
向き合い続ける体力も精神力も
底を尽きたのです。

もうこんな人生は終わりにしよう

どこまでいっても
在日韓国人であることに変わりないし
差別がなくなることもない。

SNSで出してしまった投稿は
一生消せない。

大好きな彼氏にも親友にも裏切られ
誰も信用できない。

そんな世界で幸せになれる未来が
見えなくなりました

家族のみんな、ごめんね。

：

：

どうせなら
未練を残したくない

私は最後を迎える
Xデーを決めました。

深い意味はありません。

生き続ける気力はないけど、
未練を残していきたくもない。

1週間でやり残したことを
全部やろう。

そう思って今日から
６日後を命日に決めました。

この1週間でやりたいことは
大きく３つ

1. 生きた証を残すこと
2. 差別をしてきた人を見返すこと
3. 浮気した彼に後悔させること

SNSの投稿が消せないのは
むしろ好都合。

こうして私の地獄の過去を記して
多くの人に共有できる。

他にも、

• ナンパ師さんについてってみたり…

• ホームで本を読みながら
  乳首をいじって悦に浸ったり…

• ノーブラでカフェに行ったり…

そうやって怖いものなしで
普通の人ができないことでも
思い切ってできる上に
その体験も共有できる。

そして在日韓国人３世として
散々いじられてきた特徴、

• 高い身長
• 大きな胸

それをSNSで逆手に使えば
称賛を得られて
私的には見返したと思える。

例えば、

• 胸を出してナンパ師さんに
  高級焼肉をご馳走してもらおうと
  試みたり…

（結局お会計で逃げられちゃったけど…）

• 胸やスタイルを強調させて
  終わりまでをカウントダウンしたり…

• 全裸でプリクラを撮って
  それを不特定多数に公開したり…

こういう投稿が伸びたり
リプ欄で称賛の声をもらえれば、

これまで差別してきた人たちに
復讐したと自分の中では思えます。

そしてその私の身体をSNSで見れば
浮気した彼氏も気づくだろうし、

・ひどいことをしたこと
・私を裏切ったこと

を後悔してくれるはず。

そう思って
最後にXを投稿すると決めました。

（もちろん他人を傷つけることや
苦しめるようなことはしません！）

どうせ終わらせるなら
この未練を残したくない

やれることやって
笑っていってやる

そんな覚悟です。

ここまで読んでくれたあなたに
２つお願いがあります

１つ目は私のXをフォローして
通知オンにして欲しいです。

私は4月24日の都内の某屋上から
一糸纏わぬ姿（全裸）でダイブします。

その姿をあなたに
しっかり見届けて欲しいので

フォローだけでなく
通知オンまでしていただきたいです。

２つ目は私の投稿を見たら
いいねやリポストで拡散してほしいです。

私の生きた証を知る
生き証人がたくさんいれば嬉しいし、

差別的なことをしてきた人にも
彼氏に対しても復讐になるからです。

（ぜひこの投稿も
拡散していただけると嬉しいです）

1週間後にはどうせいくのですから
最後に私の生きた証を
受け取ってください

↓↓↓

4月24日が最後の文学少女A